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全農岡山県本部の事業概況

1.沿 革

昭和22年に農業協同組合法(農協法)が制定され、翌23年に岡山県農業会が解散し、各事業が分離して業種別の連合会が設立されました。

昭和26年12月、組織の強化をはかるため、販連,購連,い草連,運輸連が合併して(旧)経済連が発足しました。

その後、高度経済成長時代を迎え、農協の近代化が叫ばれるなかで、経済事業連の統合整備の声が高まり、昭和40年4月に(旧)経済連、園芸連、総合畜産連が合併して新しい経済連が誕生しました。

昭和59年8月には養蚕連と合併しました。

平成12年7月に施行された新農業基本法(新農基法)を受けて、JAグループの経営・事業・組織体制の抜本的見直しが叫ばれるなか、事業・組織の2段階化による経営管理体制の確立と事業競争力の強化のため、平成13年4月1日に全国農業協同組合連合会(全農)と合併し、全農岡山県本部として新たにスタートし、今日に至っています。

2.役割と概要

全農は、全国のJA(農業協同組合)と、そのJAが会員となって行なっている各種事業のうち経済事業を県レベルで担うために組織された県連とで組織されています。その県連のうち、現在までに本県も含め34都府県連が全農と合併し、県本部となって全国の消費者と地域生産者・JAとを結んでいます。

全農岡山県本部の担う経済事業は、農家が生産した農畜産物をJAを通じて集荷し、有利に販売する「販売事業」と、農業生産に必要な資材や生活に必要な物資をJAを通じて有利に供給する「購買事業」に分類されます。

全農岡山県本部は、常に県内のJAと力を合わせて、地域農業の発展と組合員農家の経済的・社会的地位の向上につとめています。

名 称
全国農業協同組合連合会岡山県本部
事業所
本 所
岡山市北区磨屋町9番18-201号
(代表電話:086-234-6862)
総合流通センター
岡山市南区藤田566-126
事業所・事務所
真庭市(総合家畜市場)、
東京・大阪・岡山(園芸事務所)
職員数
155人(平成29年4月1日現在)
取扱高
601億円(平成28年度)
販売
370億円
購買
231億円
県本部長
竹本 尚史(平成29年4月1日就任)
 
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