全国農業協同組合連合会 岡山県本部

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マスカット・オブ・アレキサンドリアの食育授業を行いました!


 令和2年9月15日(火)に岡山市中央卸売市場青果物消費拡大推進委員会主催、岡山県温室園芸農業協同組合およびJA全農おかやま(園芸部)共催のもと、岡山市立福島小学校で3年生を対象としたマスカット・オブ・アレキサンドリアの食育授業を行いました!

 マスカット・オブ・アレキサンドリアは岡山県で栽培が開始されてから今年で134年になります。出荷時期は加温栽培を含め6月頃~10月頃で、当時は全国各地で栽培されていましたが次第に減っていき、現在は全国生産量の9割以上を岡山県が占めており、まさしく岡山県の特産物として日本全国に出荷されています。

 そんな岡山が誇るマスカット・オブ・アレキサンドリアを子供達に知ってもらい、郷土の宝物として長く愛されるようにとの思いを込め、生産者協力の元、食育授業を実施しました!

 始めに、栽培から販売までの流れをDVDで学んだ後、マスカット・オブ・アレキサンドリアの特徴や種があるからこそのおいしさ、栽培の工夫、苦労等を生産者から直接聞くことで、アレキをより身近に感じてもらうことができました。

 また、当日の給食では1人4粒提供し、その美味しさを味わってもらうだけではなく、全校の子供達にマスカット・オブ・アレキサンドリアのことを知ってもらい、より親しみを感じてもらえるよう、初の試みとして生産者と共にJA全農おかやまのマスコットキャラクター「マスキャット」が給食時間に校内放送でアレキの歴史や美味しい食べ方を説明しました。

 岡山県ならではの温暖で日照時間が長く雨が少ない気候、そして生産者の惜しみない努力と洗練された技術によって作られた「マスカット・オブ・アレキサンドリア」、その伝統の味を今後も食育を通して子供達に伝え後世に残していきたいと考えています!