岡山の極み
«前のページに戻る
平成24年1月7日製造 JAびほく(賀陽地区)
栽培暦 JAびほく 賀陽総合センター
| 生育過程と重点作業 |
|
作業の内容 |
| 4月 |
種子準備
選種
種子消毒
種子の催芽
育苗箱消毒
播種
苗立枯病防除
|
出芽期 |
|
- 稲作りでは健全な種子を用いることが最も大事で、そのために種子の風選、比重(塩水)選、さらに種子と苗箱の消毒を徹底します。
- 苗は初め病気にかかりやすいので、防除した方が健苗になります。
|
| 5月 |
基肥施用
代かき
田植前病害虫防除
田植え
除草剤散布
| 2~4葉期 |
 |
- 田植えをする水田には肥料を入れ、田面が均平になるよう、また雑草を防除するために、湛水して耕起(代かき)します。
- 田植後の病害虫防除回数を減すよう、苗箱に農薬を散布してから田植機で苗を移植します。・田植え後雑草の発生初期に除草剤で長期間防除します
|
| 6月 |
水管理・生育制御 |
分けつ期 ※茎数が増えた丈が伸びる時期 |
 |
- 稲体が小さ過ぎず大きすぎないよう水管理や肥料で調節します。
|
| 7月 |
中干し 穂肥施用 |
|
- 無駄な茎を増やさないため、土中に空気を入れて健康な稲に育てるために地面を乾かします。
- 大きな穂で、しかも稲が倒れないよう、2回に分けて施肥します。時期と方法は難しい技術です。
|
| 8月 |
病害虫防除 |
出穂期 |
 |
- 穂の出る頃は病害虫の被害が大きくなるので、いもち病やカメムシを中心に徹底して防除します
|
| 9月 |
落水
収穫
乾燥 |
成熟期 |
- 収穫作業がしやすいよう水田の水を落として地面を固めます。・穂が出て40日過ぎには成熟するのでコンバイン等で収穫します。
|
| 10月 |
籾すり・調製 |
|
 |
- 収穫した籾は乾燥機で乾燥し、乾燥した籾は籾すり機で籾殻を除去、太った良い玄米(精米したものが白米)を選別、出荷します。
|