岡山の極み

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平成28年2月18日製造 JAびほく(賀陽地区)

栽培暦 JAびほく 賀陽総合センター

生育過程と重点作業   作業の内容
4月 種子準備
選種
種子消毒
種子の催芽
育苗箱消毒
播種
苗立枯病防除
出芽期  
  • 稲作りでは健全な種子を用いることが最も大事で、そのために種子の風選、比重(塩水)選、さらに種子と苗箱の消毒を徹底します。
  • 苗は初め病気にかかりやすいので、防除した方が健苗になります。
5月 基肥施用
代かき
田植前病害虫防除
田植え
除草剤散布
2~4葉期
  • 田植えをする水田には肥料を入れ、田面が均平になるよう、また雑草を防除するために、湛水して耕起(代かき)します。
  • 田植後の病害虫防除回数を減すよう、苗箱に農薬を散布してから田植機で苗を移植します。・田植え後雑草の発生初期に除草剤で長期間防除します
6月 水管理・生育制御 分けつ期
※茎数が増えた丈が伸びる時期
  • 稲体が小さ過ぎず大きすぎないよう水管理や肥料で調節します。
7月 中干し
穂肥施用
 
  • 無駄な茎を増やさないため、土中に空気を入れて健康な稲に育てるために地面を乾かします。
  • 大きな穂で、しかも稲が倒れないよう、2回に分けて施肥します。時期と方法は難しい技術です。
8月 病害虫防除 出穂期
  • 穂の出る頃は病害虫の被害が大きくなるので、いもち病カメムシを中心に徹底して防除します
9月 落水

収穫

乾燥
成熟期
  • 収穫作業がしやすいよう水田の水を落として地面を固めます。・穂が出て40日過ぎには成熟するのでコンバイン等で収穫します。
10月 籾すり・調製  
  • 収穫した籾は乾燥機で乾燥し、乾燥した籾は籾すり機で籾殻を除去、太った良い玄米(精米したものが白米)を選別、出荷します。
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