岡山の極み

«前のページに戻る

平成28年2月13日製造 JA岡山(岡山市)

栽培暦 JA岡山ヒノヒカリ

生育過程と重点作業   作業の内容
5月 土づくり
種子準備
選種
種子消毒
種子の催芽
播種





出芽期
 
  • 堆肥などで水田を肥やしておきます。
  • 稲作りでは健全な種子を用いることが最も大事で、そのために種子の風選、比重(塩水)選を行い、さらに種子の消毒を徹底します。
  • 苗箱に床土を入れて播種、潅水、覆土し、保温下で芽を出させます。
6月 基肥施用
代かき

田植前病害虫防除

田植え
除草剤散布





2~4葉期
  • 田植えをする水田には肥料を入れ、田面が均平になるよう、また雑草を防除するために、湛水して耕起(代かき)をします。
  • 田植後の病害虫防除回数を減すよう苗箱に農薬を散布してから田植機で苗を移植します。
  • 田植後、雑草の発生初期に除草剤を散布します。1回の散布で長期間防除が可能です。
7月 水管理・生育制御 分けつ期
※茎数が増えた丈が伸びる時期
 
  • 健康な茎を増やすため、太陽光を十分利用して稲体が適度な大きさになるよう、水管理や肥料で生育をコントロールします。これは天候に左右されるので難しい技術です。
8月 中干し



穂肥施用
幼穂形成期  
  • 無駄な茎を増やさないため、土中に空気を入れて健康な稲に育てるために地面を乾かします。
  • 大きな穂で、しかも稲が倒れないように、肥料を選んで、施肥します。施肥の時期と方法は難しい技術です。
9月

病害虫防除


落水
出穂期
  • 穂の出る頃は病害虫の被害が大きくなるので、いもち病やウンカを中心に徹底して防除します
  • 収穫作業がしやすいよう水田の水を収穫前10日頃までに落として地面を固めます。
10月

収穫

乾燥

籾すり・調製
成熟期
  • 穂が出て40日過ぎには成熟するのでコンバイン等で収穫します。
  • 収穫した籾は乾燥機で乾燥し、乾燥した籾は籾すり機で籾殻を除去、太った良い玄米(精米したものが白米)を選別して出荷します。
ページの先頭へ