岡山の極み

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平成28年7月28日製造 JAつやま(鏡野地区)

栽培暦 JAつやま (柵原地区) コシヒカリ

生育過程と重点作業   作業の内容
4月 種子の準備
選種
種子消毒
は種
出芽期  
  • 稲作りでは健全な種子を用いることが最も大事で、そのために種子の風選、比重(塩水)選を行い、さらに種子の消毒を徹底します。
  • 苗箱に床土を入れて播種、潅水、覆土し、保温下で芽を出させます。
5月 けい酸加里施用
基肥施用
箱施用散布剤
田植前病害虫防除
田植
除草剤散布
2~4葉期
  • 田植えをする水田には肥料を入れ、田面が均平になるよう、また雑草を防除するために、湛水して耕起(代かき)をします。
  • 田植後の病害虫防除回数を減すよう苗箱に農薬を散布してから田植機で苗を移植します。
  • 田植後、雑草の発生初期に除草剤を散布します。1回の散布で長期間防除が可能です。
6月 溝切り 分けつ期
※茎数が増えた丈が伸びる時期
  • 健康な茎を増やすため、太陽光を十分利用して稲体が適度な大きさになるよう、水管理や肥料で生育をコントロールします。これは天候に左右されるので難しい技術です。
7月 中干し



穂肥
幼穂形成期
  • 無駄な茎を増やさないため、土中に空気を入れて健康な稲に育てるために地面を乾かします。
  • 大きな穂で、しかも稲が倒れないように、肥料を選んで、施肥します。施肥の時期と方法は難しい技術です。
8月 出穂前防除

出穂

穂揃期防除
出穂期
  • 穂の出る頃は病害虫の被害が大きくなるので、いもち病新しいウィンドウで表示やウンカを中心に徹底して防除します
  • 収穫作業がしやすいよう水田の水を収穫前10日頃までに落として地面を固めます。
9月 落水

刈り取り
成熟期
  • 穂が出て40日過ぎには成熟するのでコンバイン等で収穫します。
  • 収穫した籾は乾燥機で乾燥し、乾燥した籾は籾すり機で籾殻を除去、太った良い玄米(精米したものが白米)を選別して出荷します。
10月 土づくり  
  • 田面の高低箇所は、荒起こし前に土の移動または客土を行います。
  • 田面が早く乾くよう、排水不良個所には暗きょ、明きょ排水を設ける。
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