全国農業協同組合連合会 岡山県本部

岡山ニューピオーネ

岡山ニューピオーネ 溢れる果汁と豊潤な味わい。大粒で甘い果汁がたっぷり、しかも種なしで食べやすい岡山ニューピオーネは、岡山育ちの葡萄です。

「果樹王国おかやま」を代表する特産果栽培の1年間

 明治時代からブドウ作りの始まった岡山県では、今まで様々な品種のぶどうが作られてきました。なかでも、木や実の生長・自然条件を見ながら、燃料を燃やして温風を送ったり止めたりを繰り返して「1℃単位での温度管理」を行う加温栽培の高い技術は、岡山ニューピオーネの加温栽培にも生かされ、南部地域を中心とした4月~8月の早期出荷を実現しています。北部地域では、寒暖の差を生かした露地(無加温)栽培により、主に9月~11月にかけて出荷。地域がそれぞれ特徴をもった栽培に取り組むことで、4月~11月という長い期間、皆さまのもとへ岡山ニューピオーネをお届けしています。

ニューピオーネのほ場の写真

歴史の里が育んだ新たなぶどうづくり

 岡山市から車で約40分、国分寺跡などの史跡が点在する総社市吉備路(そうじゃしきびじ)。この辺りは古くからブドウづくりが盛んで、特にネオ・マスカットの名産地です。岡山ニューピオーネづくりにも、種ナシ技術が誕生して間もない昭和62年頃から取り組んでいます。

吉備路のイメージ写真 国分寺跡

 吉備路にある集荷場のひとつ『吉備路秦(はだ)ぶどう集荷場』。ここでは、生産者の方が粒の大きさや色合いなどを一緒にチェックして、日本各地の市場などに品質の揃ったブドウを共同出荷しています。

共同選果の様子の写真 集荷場での共同出荷作業

岡山ニューピオーネ生育状況