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エンダイブ

 
 

品目紹介

地中海沿岸が原産のエンダイブはヨーロッパで広く食されている洋野菜です。

別名で“にがチシャ”とも言われているように、サニーレタスと似たシャキッとした触感と、ほのかな苦味が特徴です。

ほろ苦さが特徴のエンダイブですが、苦味が強くなりすぎないように、ある程度育ったところで葉を束ね、内側に日光が当たるのをさえぎります(軟白処理)。そのため外側は濃い緑で内側は白く柔らかい葉になります。

サラダのアクセントとしてレタスなどの葉物野菜と混ぜて使うのが一般的。味にアクセントがつき、高級感のある通好みのサラダに仕上がります。

主に外食店やホテルでの需要になりますが、最近ではデパートなどでも洋野菜のコーナーに陳列されていることも増えてきました。ご家庭でも是非一度試してみてはいかがですか!!

産地紹介

岡山県赤磐市の山陽町で、エンダイブの栽培が始まったのは今から19年前。当時盛んだったキヌサヤの転作品目として、「高齢者や女性でも扱いやすく収益性の高い品目」を模索した関係者の候補としてあがったのがエンダイブでした。以降、徐々に生産者も増え、出荷量増加に伴い東京市場での販売をスタート。また、市場の要望に応えるため、ハウスでの周年出荷に取り組みました。平地での栽培は難しいとされる夏場の高温期にも、遮光ネットを張って栽培を行い、1年中切らさず供給できる態勢ができました。現在、JAあかいわエンダイブ部会として28戸が生産に励んでいます。

年間出荷量:
約110トン
出荷先:
東京市場を中心に、大阪、名古屋、地元岡山等
出荷期間:
周年

美容にもおすすめ!!

食物繊維を豊富に含む他、細胞膜脂質の酸化を抑えるβ-カロテン、ビタミンB2、ビタミンC、カルシウム、カリウム、鉄を含み美容にぴったりの野菜です。