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船穂町からお届けします  金時にんじん
■品目紹介

 皆さん、お弁当やおせち料理などでひときわ鮮やかな赤色に色づいた人参をご覧になったことがありませんか?何を隠そうそれが今回ご紹介する旬の野菜金時にんじんなのです!
 金時にんじんは江戸時代初期に中国から伝わりました。一般的によく見られる西洋のにんじんに比べ、肉質が柔らかくて甘みが強く、その色の良さからもおせち料理や京料理に重宝されてきました。
 金時にんじんには、特にガン予防に効果があるとされるリコピンや体内でビタミンA(肌荒れや疲れ目などに効果大)に変わるカロチンを豊富に含んでいるといわれています。
 その柔らかさと甘みからお子様にも美味しく食べていただけること請け合い!和風も洋風もレシピを選ばない優れものの野菜です!

水洗いして出荷します。寒さが増してくると更に赤く色づきます!

■産地紹介  JA岡山西 船穂町野菜部会

 豊穣の地岡山。なかでも船穂地域は高梁川下流域に位置し、肥沃な土地として知られ、大根や金時にんじんなどの野菜だけでなくマスカットやスイートピーなど果物や花の栽培も盛んな地域です。
 船穂の「金時にんじん」はこの恵まれた栄養豊かな大地で育った甘味、香りたっぷりの人参です!ここ船穂では40年ほど前から栽培が盛んになり、現在では17名の生産者が丹誠込めて美味しい金時にんじんを育てています!!
 東は東京から西は広島、愛媛まで出荷をしています!
 
お店で岡山産の金時にんじんを見かけた際には是非お買い求めの上ご賞味下さい!!

選び方、保存方法

 皮がつるんとしてハリがあり、色が濃くて鮮やかな太めの物を選んで下さい。ただ葉の根元にあたる芯の直径が太く、その回りが青かったり黒ずんでいるものは甘味に欠けます。
 濡れ新聞にくるんで冷蔵庫に保管して下さい。その時、葉の部分を切り取り、根先の方を上に向けるのがポイントです。

抜きたての金時人参。写真は野菜部会長の平松さん。
今年もおいしい人参ができました!!
◆料理レシピ◆
船穂の金時にんじんで作る
クリームシチュー

材料(4人分)

鶏肉(もも肉)3枚
じゃが芋 1個
金時にんじん 1本
タマネギ 1/2個
ホワイトソース 1缶
ブイヨン(ホワイトソースと同量)
白ワイン 大さじ1
バター 1cm(固形)
塩こしょう 少々

作り方

1.金時にんじん、ジャガ芋は皮をむいて大きめの乱切りに、タマネギはくし切りにする。
2.鶏肉は1口サイズに切り分け、白ワインを揉み込んでおく。
3.鍋にバターを熱して鶏肉を炒め、表面の色が変わったら野菜類を加える。
4.全体にバターがまわったら、ブイヨンを加えアクを取りながら煮立てる。
5.別鍋にホワイトソースを入れて弱火にかけ、4.の鍋からお玉でブイヨンをすくって1〜2杯加え、ホワイトソースをのばす。
6.ホワイトソースがゆるんだら、4.の鍋に戻し入れ、全体に味を馴染ませ塩こしょうで味を整えたら出来上がり。

ポイント
ホワイトソースをオリジナルで作りたいときは、
牛乳 2と1/2カップ
バター 3cm(約大さじ3)
小麦粉 大さじ3
を用意し、鍋にバターを熟して小麦粉を炒める。常温に戻しておいた牛乳を少しずつ加えるとできあがり。クリーミーに仕上げたい場合は、ブイヨンでのばさず、全て牛乳を使って作りましょう。